天才児を育成プロセス。6ヶ月で時計の読める赤ちゃんにした方法。

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こんにちは!なな(@banana7banana77)デス!

今回は教育ママな記事を書こうと思っています。このネタは少しnoteと内容がかぶるためサラッと書いていきます。笑

6ヶ月で時計の読める赤ちゃんにする!

これは保育園のおかげでもあるんですが、息子は6ヶ月弱頃には時計の概念を理解して生活していました。
「ママが起きる時間」「ミルクの時間」「寝る時間」など、毎日の繰り返される行動と時計を結び付けて生活をしていました。
ママが起きる時間になるまで、早く起きても一人でベッドの上で遊び、ママの起きる時間になったら私の事を起こすという行動を今でも毎日欠かさず行っています。
おかげで目覚ましいらず!笑

ミルクの時間も、保育園に通い出してから同じ時間で飲む習慣ができたので、その時間も時計をみて判断するようになりました。
ミルクの時間が来るまで待ち遠しいのか何度も何度も時計を見る姿が本当に微笑ましいです。

今は、おやつの時間や保育園に行く時間、お風呂の時間、習い事の時間など、時計だけでなく息子なりに曜日感覚も培われているみたいです。

時計のおかげでとても聞き分けのいい赤ちゃんだった息子ですが、時間になると行動を催促されるので、お風呂の時間が毎日プレッシャーでした…笑
あまりにも時間通りに規則正しく毎日を送る息子に、時間通りにしてあげなきゃという無駄なプレッシャー。笑

今は息子も臨機応変に対応できるようになってきたため、だいぶ肩の荷がおりましたが、6ヶ月弱~9ヶ月くらいまでは本当に大変でした!笑

ただ、時計で生活をしてくれるおかげで「なかなか寝付かなくて…」「背中スイッチが…」みたいな子育てのあるあるの悩みとは無縁でした。時間が来たら自分から寝室に行きたがり、自分のベッドに置かれると勝手に眠りにつく。
中途半端な時間に泣いて起きても、まだ授乳の時間じゃないと勝手に納得してまた寝る…

な…なんて親孝行な息子なんだ!!

いや、本当に。ママが仕事大変なのをよく理解してくれる親孝行な息子です。
夜18時半には寝てくれる息子ですが、最近もう少し遅くまで起きてる練習をしています。

外食も出来るようになってきたので、18時半に寝ると言われると不便だったため。
最近は保育園で疲れてくると18時半には寝てしまいますが、19時までは頑張って起きてようねという試みの元、時計とにらめっこしながら起きてます。笑

離乳食も3回食になってからは、夜中に起きることもなくなり19時ころに寝て6時に起きるというロボットのような生活を送っています。

具体的な方法など続きはnoteにて♡